今週の競馬
まず土曜日
中山11レース
本命はラヴィングアンサー。
スタート直後に思いっきり挟まれて競馬にならず、最後方追走。さすがに諦めましたが、終わってみるとものすごい豪脚で6着。レース見てもらうとわかりますがあわやまで突っ込んだ。
スタートが痛すぎましたね。半馬身くらい前に出てたところで挟まれて大きく後退しました。
どこかでまた狙えそうな馬です。
次に日曜日。
中山5レース
これはミス。1番人気に本命打って1番人気はすごいところから差し切った。しかし相手にカヨウネンカを入れておらず撃沈、、、
カヨウネンカは狙える馬でした。
予定してた小倉6レースの今週の渾身のヒトクラは、大幅馬体重減でさすがに狙えず見送り。見送って正解。
両重賞は買っていません。
京成杯は一応印的にはロジハービンに重い印を打ちましたがあの枠から勝つまではないだろうという予想でした。一瞬勝ったか?と思ったが外からオニャンコポンに差されるようでは。
今週もこれと言った的中は無く、カヨウネンカを抑えなかった事がとても悔やまれます。
今週も引き続き流れも悪いですが、必ず取り返す。
また来週。
2022.1.16(日)中山5レース3歳未勝利
2022.1.16(日)中山5レース
本命についてだけ書きます。
今回は少し人気ですが上手いこと人気も割れているので、本命打ちます。
前走は中山1800でずっとひっかかりっぱなし、向正面後半ではまともに折り合いをかいて大外をまくり気味に進出。それでも最後までしっかり伸びて強い勝ち馬とコンマ3秒差で後続も引き離していた。まともに回ってきてレースも見てみたかった。
今回は1600に短縮することで折り合い面にも前進がないか3番ハピネスアゲン本命。
単勝3
馬単マルチ
3-4.8.12.14.15
厚め4.12.15
※同日12時09分買い目変更
マルチはつかないので単勝をやめ、
3→4.8.12.14.15
12→3
厚め3→12と12→3
2022.1.16(日)小倉6レース渾身のヒトクラ
2022.1.16(日)
(同日11時50分編集)
※馬体重がマイナス14キロです。新馬戦時でも十分絞れていたのを見ると、輸送減りか何かでしょう。ここは見送ります。なので購入しません。
今週の渾身のヒトクラは小倉6レースの未勝利戦です。
人気のアイキャンドウイッですが、これは前走の新馬戦で好内容、加えて好メンバー。
しかしながら休み明けは休み明け。鞍上弱化もありますし、勝たれたら仕方ないとしても初の右回りでローカル小回りとなると、初出走みたいなもん。
圧倒的人気馬としては不安材料が拭いされていないのも確かで、こういう馬が一頭いる時は逆らうのがスタイル。
おんなじような馬が2頭出てたらそれは無理に狙い過ぎになりますが、1頭なら話は別で、それも未勝利戦ですからやはり逆らう要素には十分かなと。
もちろん勝たれたら仕方ありません。
これは不動の対抗。
次に人気になりそうなのがオーソレミオやサトノストロング。
オーソは5ヶ月の休み明けで、ウォーターナビレラと好勝負していたのが人気の理由みたいですが、2着馬は未だに未勝利馬で、4着馬はダートでの勝ち上がり。展開も向いていたしウォーターナビレラにはまったく歯が立たなかったのを見ても、5ヶ月の休み明けで人気で好走するか?
ましてや札幌の1500m戦しか走っていませんし。
これも逆らう要素としては十分。
次にサトノですがこの馬も走っては来そうですが、初の右回りの小回り。マイルでも多少行きたがる素振りを見せたこの馬をこの鞍上が折り合いつけられるか?人気なら間違いなく逆らっても良い。
他にもチラホラいますが、さすがに理詰めでは真っ向から狙えず、狙うとしたら初物や休み効果狙いになってしまう。無理に狙うしかなくなる。
しかしながら1頭だけ狙えそう。
前走のデビュー戦は阪神のマイル。馬なりスタートを切って馬を前に置かずともしっかりスローを折り合う。
レース見てもわかるようにこの馬にマイルは短いのではないか?
最後の直線もあの位置からいくら外が伸びる馬場とはいえ展開不向きを差してきて6着。
勝ち馬はエバーシャドネで2着がマテンロウオリオンならこの馬も評価しても良いのではないか?
そして今回が1800に伸びるのもプラス。
開幕週ですが脚質は固定してるわけじゃないので、あまりにも後方は勘弁してもらいたいが、どの位置から競馬してもらってもいい。
単勝6
複勝6
馬単マルチ
6-3.5.8.10.11.13
厚め3.5.8
今週の競馬
今週はダメダメ。
狙ったのは3つのレース
シンザン記念は狙い過ぎでした。
本命打ったのは2歳重賞で好メンバーと好レースを繰り広げたカワキタレブリーでした。
これは騎手の問題もありますし、道中少しずつ力みっぱなしで競馬にならずでした、
こういう問題点を持った馬は難しいですが、大穴狙いのスタイルなので仕方ないです。とは言うものの、人気薄を言い訳に勝つかよりも好走するのは?という視点で考え過ぎたかもしれない。
反省。毎回反省。
日曜日はもう1つ
中山9レースの朱竹賞。
福島2歳ステークスでの走りがこの馬の実力で、勝ち馬や2着馬のその後を見ても十分に買えるメンバー構成と内容だったと判断しブランデーロックを本命に。
ちょっと伸びなさすぎ。。。
それにしてもリトスが勝つとは、、、単騎でいければああも変わるかと。相手にも上げていませんでした。
ですが、変な人気馬は来ないだろうという見解を持てたのは唯一の救い。
でもそれは虚しい強がり。切った馬が来なかった自慢ほど惨めなものはない。
そして月曜
中京6レース
本命はトーホウラビアン。これも過去のレースを評価し過ぎていた。こういう予想理論は今後改めなければいけない。
全体的にレースレベルや能力比較を信じ込み過ぎている。それがいつしか先入観に繋がっている気がしてならない。
レベルはたしかに大切ですか、冷静になってみると狙い過ぎて外れるときはレベルの履き違えかもしれない。
反省だ。。。
また来週
2022.1.9(日)中山9レース朱竹賞
2022.1.9(日)中山9レース朱竹賞
前走自らハイペースを作って単騎でそのまんま勝ったピンクセイラーなんかもいますが、これはクラスが上がったら厳しい馬の典型で、これを強いと勘違いしてしまうパターンは多いですが、私の見解ではこういう馬は来ない可能性が高いという評価にします。もちろん勝たれたらごめんなさい。
最内コイニオチテは走ってみないとわからない初物ですが、前走のメンバーと止まり方を見ていたら、いくら展開が厳しかったとはいえ、ここを勝つまでか?アリシアン、スマイルアップ、オレタチハツヨイも同様。
他にもリトス、アイムファイン、がいますが福島2歳ステークスなんかを見ているとこの馬たちはこのクラスで少し頭打ち。あっても3着くらいまでか?という評価に。
よってこのレースでの候補は3頭です。
1頭は1番人気のシゲルファンノユメこれは対抗。
残るはブランデーロックとジョーブリッランテ。
ではそのどちらを狙うか?
2走前はここで人気のシゲルファンノユメを差し返して2着確保したレースを見ると勝負根性があって良いレース。
しかしメンバー的にレベルがどうか?使い詰めで前走の走りを見てるとここでいきなり勝たれたら仕方ない。上積みは無いのでここを勝つまでの馬か?
前走は左回りがダメだった可能性があるが、それは定かではないという不安要素は確かに残ってるジョーブリッランテ、これは単穴。
残るのは1頭。
この馬は前走は明らかに距離が長った上にハイレベル。それでも直線で脚は見せた。
デビューは1500mで参考外。未勝利は道悪がずっと続いていたので実質2走前の福島2歳ステークスがこの馬の実力と見ると、その福島2歳ステークスは比較的ハイレベル。そのメンバーに最後は迫っていた。ここでのレベルは随一であると判断する。
このメンバーなら勝てブランデーロック本命。
山田とかいう騎手が問題だが、1200mの小頭数で真ん中の枠ならなんとかないか?4.5番手以内が理想。
単勝5
複勝5
馬単マルチ
5-1.3.6.7.10.11
厚めは6.10.11
ワイド
5-6.10.11厚め