道頓堀ステークスの振り返り。
勝ったのは断然人気、対抗に上げた8番スマートクラージュこれはいいとして、本命は4番カワキタアジン。
前半3ハロン34.6秒の超スローペースの後ろから3番手を進み、直線入る前に多少前が詰まりながらも、怒涛の追い込みで3着。
ドスローの内を先行した2着のサトノファビュラスが余計。
こういう馬はいつか必ず今日の負けを取り戻すほどの活躍を今後見せてくれるはず。
いい脚使って馬券圏内に突っ込んできた馬を本命にできたのでまぁよしとします。
展開読みきれなかった分の3着なので、狙う馬は間違えてない。
来週にもつなげたい。
